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映画『四月になれば彼女は』
3月22日(金)全国ロードショー
出演
佐藤健 長澤まさみ 森七菜
仲野太賀 中島歩 河合優実 ともさかりえ 竹野内豊
Story:
「あのときのわたしには、自分よりも大切なひとがいた。それが、永遠に続くものだと信じていた」
四月。精神科医の藤代俊(佐藤健)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届く。
“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、十年前の初恋の記憶が書かれていた。
ウユニ、プラハ、アイスランド。その後も世界各地から届く、春の手紙。
時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていた。
けれども弥生は突然、姿を消した。
「愛を終わらせない方法、それはなんでしょう?」
その謎かけだけを残して−−−−
春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか?
ふたつの謎は、やがて繋がっていく。
「あれほど永遠だと思っていた愛や恋も、なぜ消えていってしまうのだろう」
現在と過去、日本と海外が交錯しながら、愛する人をさがし求める“四月”が始まる。
<Youtube>
配給:東宝
▼映画『四月になれば彼女は』公式サイト
https://4gatsu-movie.toho.co.jp/
公式X:@4gatsu_movie
公式Instagram:4gatsu_movie
©︎2024『四月になれば彼女は』製作委員会
映画『四月になれば彼女は』は、藤代、弥生、春、3人それぞれの愛の形とその移ろいやすさを、息をのむような美しい映像で綴ります。
愛は変化してゆくものであり、時には見えなくなってゆくもの。
「愛することをサボる」と私たちは何を見失うのでしょうか?
映画を見て、日常の繰り返しの中で忘れがちになってしまう大切な人や事に、もう一度目を向けるきっかけになったように思います。
日常生活は、気づけばあっという間に過ぎ去り、一度は心から大切に思った記憶も、時の流れと共に薄れがちです。
忘れたくない出来事、ずっと大切にしていたい想い、これらを忘れない唯一の方法があります。
それは、「記す」ことです。
日記などが分かりやすいですが、「いつ、だれと、どこへ行き、何を購入したか?」を記録できる、家計簿という選択肢もあります。
家計簿アプリ「おカネレコ」には、日々起きたことをメモすることもできるので、日記と同じように大切な思い出を残せます。
映画の中で、「選べなかった」という言葉が出てきますが、自分にとって大切なものを選ぶことが出来ているか?と、自分自身への問いにもなりました。
家計簿は、大切なものを選択できるようになるツールでもあります。
“四月”は、新しい習慣を始めるのに最適な時期です。
家計簿をつけ始めることは、より豊かな人生を築く第一歩になるかもしれません。
シンプルな家計簿アプリ「おカネレコ」は、家計簿をサボってしまいがちだという方にも、無理なく続けていただける家計簿です。
ぜひ1度、おカネレコを使ってみていただけたら嬉しいです。
おカネレコを使って、皆さんが必要とする選択ができるようになることを心から願っています。
誰かを愛する大切な気持ちを思い出させてくれる、映画『四月になれば彼女は』は3月22日(金)より大ヒット上映中です✨
ぜひ、劇場でご覧ください!