一度はやめたものの、やはり家計簿をつけるなら家計簿アプリおカネレコだ!とわざわざ検索で探してまで再開して下さったKさん。とても効率的な考えのもと家計管理をされています。Kさんならではの続けられるコツ・効果的な収支の見方を教えてくれました。
ゴールデンウィーク、まとまった時間に家計簿の見直しはいかがでしょうか。
昨日に引き続き、ブログではおカネレコユーザーの使い方を紹介いたします。
みなさんの家計管理の参考になさって下さいね!
■管理は変動費だけ!シンプルに、らくらく家計管理のYさん
一度はやめたおカネレコを、わざわざ探してまで再開してくれたというYさん。
小学生の息子さんを持つ、はつらつとしたワーキングマザーです。
「おカネレコ発売当初の、ごく初期のころから使っていました。でも、なんとなくつけるのをやめちゃってた時期があって。
もう一度、家計簿をつけようと思ったとき『ほかのアプリじゃなくてやっぱりおカネレコがいいな』と思ったんです。検索で探して再インストールしました。」
●おカネレコは開けっ放しの家?!
たくさん家計簿アプリがあるなか、やっぱりおカネレコと思ってくれた決め手は?
「アプリを開いたらすぐ入力できるところですかね。家にたとえると、おカネレコは『玄関開けっ放し』のイメージ。」
玄関開けっ放しの家とは、これまた面白いたとえ。どういう意味なんでしょう。
「豪華な宮殿みたいなおうちがあったとしても、ドアがいっぱいあってほしいものにたどり着けないんじゃ意味がない…と思うんです。
高度な機能がたくさんあっても、使わない機能は私には意味がない。使わないものの情報がいっぱいあっても邪魔になるだけで、なかなか求める機能にたどり着けなくなる。
開けっ放しなおカネレコはとにかく入りやすい。中を見て回りやすい。入力が簡単なうえ、使いたい便利機能にもすぐたどり着くんですよね。
だから、家計簿やるならまたおカネレコだな、と思って。」
●時間のないワーママ必見!合理的な家計簿でらくらく家計管理
子育てしながら、お仕事でも着実にキャリアを積んできたYさん。時間の使い方が上手なのでしょう、アプリにも無駄を省いた使いやすさを求めているようです。
家計簿のつけ方にも、Yさんらしい合理的な工夫がたくさんありました。
「支出を全部つける必要はない、と私は思っています。
固定費や先取り貯金は毎月決まっているので、いちいち計算に入れない。注目すべきは変動費のみ。家計簿につけるのも変動費のみです。
収入から固定費+先取り貯金分を引いたあと、ひと月に使える金額を現金で引き出しておく。それで変動費をすべてまかないます。
おカネレコで管理する変動費と、財布の中身が常に一致するようにしています。これがバランスシートの役割を果たしていて、使い過ぎを防止してくれるんです。」
入力のタイミングにも、Yさんの合理的な考えが反映されています。
「時間があるときにまとめてつけているのですが、日付は入力した日に統一。レシートの日付を確認して入力するなど細かいことはしていません。
月の出費が知りたいだけで、何日に使ったかは私にとって重要ではないので。」
変動費のみを入力し、日付にもこだわらないことで、家計管理がずいぶん楽だと語ってくれました。
息子さんにもきちんとお金の勉強をしてもらいたいので、今年は親子で投資口座を開設する予定。
自分に合った効率的な家計管理ができているYさんなら、きっと息子さんにもしっかりとしたお金の学びを提案できることでしょう。
近い将来ぜひ、親子でおカネレコを使って下さいね!
らくらく家計管理で、お金が貯まるようになる!480万人以上が利用する人気の家計簿アプリ。たった2秒で簡単に入力できて、続けやすいと大好評。家計簿が続かないと悩んでいた方は、一度試してみては。
★家計簿アプリ「おカネレコ」
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