
おカネレコアプリ内の、映画『少年と犬』タイアップキャンペーンスペシャルページからご応募いただくと、映画のムビチケ前売券をプレゼント✨
第1弾の応募〆切は3月16日(日)!
ぜひご応募ください✨

▼タイアップキャンペーン詳細ページはこちら▼
https://qmr1.com/shonentoinu_blog
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映画『少年と犬』
3月20日(木・祝)全国ロードショー
出演:
高橋文哉 西野七瀬
伊藤健太郎 伊原六花 嵐莉菜 木村優来 栁俊太郎 一ノ瀬ワタル 宮内ひとみ
江口のりこ 渋川清彦 美保純 眞島秀和 手塚理美 益岡徹
柄本明 斎藤工
ストーリー:
震災から半年後の宮城県仙台。
職を失った青年・和正(高橋文哉)は、同じく震災で飼い主を亡くした一頭の犬・多聞(たもん)と出逢った。
和正とその家族に瞬く間に懐き、一家にとって無くてはならない存在となったが、多聞はなぜか常に<西の方角>を気にしていた。
そんな中、家族を助けるため危険な仕事に手を染めてしまった和正は、やがて事件に巻き込まれ、その混乱の最中に多聞は姿を消してしまう―― 。
時は流れ、多聞は罪を隠し続ける女性・美羽(西野七瀬)と滋賀県にいた。
多聞と過ごすことで徐々に平和な日常を取り戻していく美羽の前に、離れ離れになってしまった多聞を追いかけてきた和正が現れる。
最初は和正を警戒した美羽だったが、多聞を通して二人は少しずつ心を通わせ始める。
しかし、美羽が犯した罪は二人をどこまでも追いかけてきた。
「俺が多聞を届ける。」美羽との約束を叶えるため、和正は多聞とともに“少年”を探す旅に出た。
そこに待ち受ける過酷な運命、そして奇跡とは―― 。
配給:東宝
▼映画『少年と犬』公式サイト
https://shonentoinu-movie.jp/
公式X(旧Twitter):@shonentoinu_mv
公式Instagram: @shonentoinu_mv
©2025映画「少年と犬」製作委員会
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家計簿アプリ「おカネレコ」では、2020年に発表され第163回直木賞を受賞した馳星周の名作『少年と犬』(文春文庫)を原作とする、新作映画『少年と犬』とのタイアップキャンペーンを実施しています。
本記事では映画の魅力をご紹介するとともに、日々のお金を記録することで得られる“気づき”についても触れていきます。
映画『少年と犬』の見どころ
累計発行部数50万部を超える原作を、『ラーゲリより愛を込めて』などで知られる製作陣が映画化。震災で職を失った青年・和正(高橋文哉)が、一頭の犬・多聞(たもん)と出会い、辛い現実を抱える人々との旅を通して自身の人生を見つめ直していく物語です。
多聞と触れ合うことで心をほどいていく女性・美羽(西野七瀬)との交流や、旅の果てに待ち受ける運命には、多くの感動と発見が詰まっています。
お金の記録が与えてくれる“気づき”
劇中で、人々がふとしたきっかけで大切なものを思い出していくように、家計簿をつける行為も、自分にとって本当に必要なものをはっきりさせる機会になります。
日々の支出を振り返ってみると、意外な出費や思わぬ無駄に気づくことがあり、そこから生活の見直しや新たな価値観が生まれることもあります。
愛犬の多聞が旅先で多くの人々に変化をもたらすように、お金の使い方を可視化することで、自分の生活や選択を客観的に見つめられるのではないでしょうか。
大震災という現実を背景に、愛犬“多聞”を通じて描かれる人々の交流と再生の物語『少年と犬』。
人と動物のかけがえのないつながりを、感動作の名手たちが細やかに描き出します。
映画をご覧になったあとは、日常のあり方を改めて考える時間が持てるかもしれません。
そんなときは「おカネレコ」で日頃の支出を見直してみるのもおすすめです。
『少年と犬』は3月20日(木・祝)より劇場で公開です。
ぜひご来場ください!